撥水ガード加工
コロンビア スキーウェア 撥水加工
フォーマルウェア。
紳士用の黒の礼服は、冠婚葬祭の際に必要なので皆さんお持ちかと思います。
ところで・・・
その礼服って何時買いました?
頻繁に着ない服ですが、突然必要になる服でもあります。
10年なんてあっという間。
20年、30年と・・・同じ礼服を着てる方もいらっしゃると思います。
比較的、新しい礼服と「ヴィンテージ」と言っても良い礼服にはわかりやすい違いがあります。
それは、パンツのアジャスターです。
新しいものには、本当にアジャスター付が多いです。
ウエストのサイズアップによって着用出来なくなる事に対応出来る様になっています。
礼服はその他のファッションアイテムと比較しても、そんなにデザイン上の変化や流行はありません。
だから、体型さえ同じならかなり長い期間着用出来るはずです。
年配のお客様からお預かりする礼服。
ヴィンテージ品が多いですね。
アジャスターと言えば・・・
お子様のスキーウェアです。
ジャケットは袖の長さ。
パンツはレングスを調整出来るアイテムが主流です。
成長と共にサイズが小さくなり、着用出来なくなる問題に対応しています。
紳士用礼服のパンツとは真逆ですね。
スキーウェアと言えば・・・
スノーボードウェアの撥水加工
数多くのお客様の中には、お亡くなりになった方もいらっしゃいます。
お客様の玄関先で「この度はご愁傷様でした・・」と頭を下げる事も頻繁にあります。
電話を頂いた際にしか、お伺いしないお客様。
最近、○○さんからお預かりするの多いね。
いつもは、ある程度まとめて出して下さっていたのが、最近はマメに出してくれています。
でも、その全てが亡くなった旦那さんの服です。
主人のですが、勿体無いから洗ってください。
そう言われて、故人であるおじいさんの服を預かってから・・・
だいぶ経つのですが、出るわ出るわ。
お亡くなりになったおじいさんとは、以前はよくお話をさせて頂きました。
でもだいぶ前から、入院してて1年ぐらいは姿を拝見する事がなくそのまま逝ってしまわれました。
着用する持ち主の居なくなった数多くの洋服。
皮肉にも生前は滅多に当店でクリーニングする事もありませんでしたが、最近は本当に沢山お預かりしています。
親戚や兄弟・・・
誰かにあげるのでしょうか。
染みや汚れを綺麗にすれば、傷等のダメージもなく比較的コンディションのよい物が多いです。
冬物は撥水加工まで依頼されます。
生きてるうちは染みのある状態で着て、亡くなってから奥様がクリーニングに依頼して綺麗にする。
着る人が決まってる洋服なんでしょうかね・・・
○○さんの所でお葬式。
そうすると、フォーマルウェアのクリーニングと一緒に、故人の服をお預かりする事は珍しくありません。
でも、それがずっと続いてるのはちょっと稀です。
一緒にいる事が当たり前に存在する空気の様な存在の家族。
だけど、居なくなってしまうとそれはそれは寂しいものですよね。
故人の衣類。クリーニングしたくなるのかもしれませんね。
寿命がきて、死んでしまった後のことなんてこれっぽっちも考えていない私。
当たり前の様に生きて生活してる事に「終わり」が訪れるとしても、まだまだ先のことだと思っています。
両親は四人とも元気で、子供達も自立していません。
なんか、思いつきで投稿していますので変な話になってしまいました。
さてと・・・
今日は撥水加工の話です。
ご紹介するのは画像ではなく、動画です。
設定が標準画質になってる場合は是非高画質の設定で見てください。
パンツのビフォー
http://jp.youtube.com/watch?v=q79z5-frdTk
パンツのアフター
http://jp.youtube.com/watch?v=wBYWDCH4XhI
ジャケットのビフォー
http://jp.youtube.com/watch?v=HHvqmarL8LQ
ジャケットのアフター
http://jp.youtube.com/watch?v=-74HV6QXbco
ジャケットの袖部分での水はじきテスト
http://jp.youtube.com/watch?v=aj638PNjTe0
スノーボードのウェアの撥水が全く効いていない!
ゲレンデでびしょ濡れになる。
山形弁で言うと、ずだずだになる。
クリーニング屋で加工する撥水剤は大きく分けて三種類。
・水で希釈して、浸け込み、又はスプレーするもの。
・ドライクリーニングの溶剤で希釈して、スプレーするもの。
・市販の撥水スプレー同様、缶から現役をスプレーするもの。
ちなみに、当店では水で希釈する撥水剤をメインで使っています。
まずは雨具(レインウェア)を思いだしてください。
アウトドアの好きな方や、釣りをする人。
農家の方も必ず、所有してるのではないでしょうか。
コンビニで売ってる様な半透明の安価なモノは使い捨てかもしれませんが、
長年、使えるレインウェアとなれば結構高額です。
ゴム合羽をイメージする方もいるかと思いますが、これは表面に雨が当たればびしょ濡れですよね。
でも、中に着てる服は濡れない!
これが雨具としての機能です。
ゴム合羽は、長時間着用してると蒸れます。
夏場なんかは、雨じゃなく、自分の汗で濡れちゃうなんて場合もあるかもしれません。
そこで、様々な工夫をしています。
ゴアテックスっていいよね。
蒸れないよね。
そんな話を聞いた事はありませんか?
アウトドアブランドのレインウェアは、ゴム合羽の防水機能はそのままで蒸れて不快な着心地を無くしてくれます。
それだけではなく、しっかりと表面の撥水も効くようになっています。
ここで、撥水と防水を勘違いしてる人もいます。
撥水とは、衣類の表面に付着した水がスグに染みこむ事無くはじいてくれることです。
撥水加工された衣類が製造販売されていますが、大雨の中でも傘や雨具が不要かと言えばNOです。
一時的には大丈夫。
表面を払えば、水は綺麗に流れおちて、表面は濡れないかもしれませんが
傘なしで長時間濡れれば、徐々に染み込んでいくでしょう。
例えば、
HPやブログで紹介してる動画の様に、
勢いよく水を出して撥水加工済みの衣類にかけると面白い様にはじくのですが、
霧吹きで粒子の細かい水をかければ、表面はしっとりと濡れてしまいます。
日常的な事で言えば、大粒の雨では効果がありますが、霧雨では効果が落ちると思います。
また、冷水では効果がありますが、お湯には効きません。
衣類の表面に汚れが付着してきても、著しく撥水性は落ちます。
また、着用してる方の体温が上昇し、衣類が暖かくなっても効果が落ちます。
それから、撥水加工するアイテムが新品同様のコンディションと、着用と洗濯を繰り返したUSEDのコンディションでは同じ効き目ではありません。
古いモノ程、効き目が落ちます。
スキー場では降ってる雪で濡れる事は殆ど無く、リフトに乗ってる際にお尻や大腿部が濡れるのではないかと思います。
だから、特にパンツの撥水性に不満を感じる方が多いです。
つまり、体温で部分的に暖かくなってるか、お尻や大腿部が汚れてしまってるからです。
実際、スノーボードのウェアをお預かりすると、裾とお尻と大腿部が一番汚れています。
そして、リフトに乗ってる際にはお尻と大腿部が一番体温が伝わって暖かくなります。
それから、新品の時は撥水加工などなしでも十分撥水性能が高かったとすれば、やはり繊維素材はスレ等で消耗してしまったのも、撥水性の低下の原因だと思います。
クリーニングの際に、完全に汚れが落ちてないのも撥水性の低下の原因かもしれません。
お預かりの際には撥水性の全くない状態でも、当店で加工をすれば水ははじく様になります。
でも、雨やみぞれの日に一日中ゲレンデに居て、濡れることがなく快適かと言われれば
モノによってはそうではありません。
モンベル
ノースフェイス
アークテリクス
ホグロフス
等など・・・
アウトドアブランドのハードシェルの様に、レインウェアにもなるタイプのアイテムですと
新品購入から数年はシーズンオフにクリーニングして撥水加工をすれば、
ゲレンデで使っても全く濡れないかもしれません。
水のはじき方も独特の凄いはじき方をします。
ただ、アウトドアブランドのアイテムはスノーボードで着るにはカッコがイマイチだと個人的には思っています。
ゲレンデでスノボをする!
そのイメージで着たいデザインやシルエットではなく、雪山登山のイメージです。
ご相談頂いたり、実際にお預かりするアイテムは、
デザイン性が高くシルエットもカッコいいスノーボードウェアが多いです。
まずは当店の撥水が昨シーズンと比較してどんな感じなのか・・・
撥水が効かないとお悩みの方は是非お試しください。
ご利用有難う御座いました。
クリーニングに「安心感」をプラス!
クリーニングって本当に凄いなって「感動」をプラス!
どんな染みでお困りですか?
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ご紹介してる画像は
同じようなシミでお悩みの方の参考になります様に
独断で掲載させて頂いております。
掲載に関して不都合な事がございましたら
お手数ですが下記までご連絡くださいませ。
info@e-siminuki.com
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スノーボードウェアの撥水性
今週はカーペット等の冬物インテリア群を沢山お預かりしていますが、一緒に冬の重衣料やスノーボードウェアをお持ち下さる方も多かったです。
ここ数年は、スキーウェアよりもスノーボードウェアを預かりする点数が勝っています。
スキーウェアよりも、スノーボードウェアの方が撥水性能を気にする方が多いです。
転ぶことのない上手なスキーヤーは、雪の上に座る行為がありませんが、上手い下手に関わらず、スノーボードを楽しむ方はボードの脱着の際に座りますから、当然と言えば当然かもしれません。
撥水加工の動画は何度もご紹介していますが、つい先日撮影したスノーボードウェアの動画はコチラです。画質を高画質で表示して頂ければ見やすいです。
次に、ちょっと変わったウェアをご紹介します。
スノーモービルに乗る際のウェアだそうです。
別に、何を着てても乗れるっちゃ乗れるのですが、スノーモービル用に製造販売されたとお伺いしました。
数年間、洗わずに着用してたらしく、襟や袖、全体の汚れが酷かったです。
これも撥水加工してのお渡しです。
↓
ブランド名のYAMAHA(企業名)を見ると、人によっては様々な製品をイメージするのではないでしょうか。
実に様々な分野で一流の製品を作り続けてるメーカーです。
ご紹介したい画像が沢山あるので、今日はもう一つ。
ダウンジャケットです。
襟や袖の汚れ。
もし、まだ洗ってないわ!なんて方がいましたら、画像の様に綺麗に落としますのでお気軽にご相談ください。
↓
ついでのついでにもうひとつ。
子供さんのジャンパーですが、キャンプで使った際に炭火を扱ったらしく黒いスス汚れがが付いていました。
このスス汚れが厄介です。
来年、着れるかどうか微妙だから適当でいいわ!ってお客様。
そうなんですよね。
子供服って成長と共にサイズがあわなくなります。
私も子供がいるので、よ~くわかります。
でも、来シーズンも着れるかも!って思ってお客様は当店にお持ち下さっていますので頑張って綺麗に致しました。
今日画像を中心に投稿いたしました。
カテゴリー的には欲張りすぎの投稿です。
ビフォーの画像を見て、自分の服も思い出した方がいれば、お早めにクリーニングをお奨めします。
全ての画像はクリックで拡大します。
クリーニングに「安心感」をプラス!
クリーニングって本当に凄いなって「感動」をプラス!
どんな染みでお困りですか?
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ジーンズを撥水加工
お預かりの際にジーンズを指して「ゴア」です。
なんてお客様が言うのでちょっとビックリしました。
ゴアってのは「ゴアテックス」の略です。
いきなり「ゴア」って言われても解りませんでしたがゴアテックスのタグが見えたのでスグに解りました。
アウトドアウェアやレインウェアではお馴染みの化学繊維素材です。
ぱっと見はジーンズにしか見えないのですが、実はスノーボードウェアなんですね。
スソを見ると、何やらゲレンデで着用するパンツにはお馴染みのものが見えます。
これがないと、ブーツに雪が入ってきちゃいますもんね。
実際にゲレンデでお見かけした事はございませんが、ノースフェイスさんも考えますねぇ。
お客様に使用感をお伺いしたところ、表面は多少濡れるけど気になるほどではないし
インナーは当然濡れないそうです。
そりゃそうですよね。
そうじゃなければ、思いっきりウィンタースポーツは楽しめないですからね。
コタツ布団やカーペット。
毛布なんかをお持ち下さるお客様が増えてきました。
でも、例年よりも出る時期が遅い気がします。
それに、例年よりも少ない気がします。
そんな大物の寝具と一緒に見た目がジーンズのスノーボードウェアをお預かりしました。
ジーンズに撥水ガード加工は依頼された記憶がありませんが、このアイテムはスノーボードウェアですので、撥水は必要でしょう。
良い感じに水をはじいています。
時期的には初夏ですが、冬物で洗ってないモノが御座いましたら、そのままにしないでクリーニングしてから収納してあげてください。
全ての画像はクリックで拡大します。
クリーニングに「安心感」をプラス!
クリーニングって本当に凄いなって「感動」をプラス!
どんな染みでお困りですか?
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より以前の記事一覧
- スノーボードウェアの撥水ガード加工 2008.04.25
- スノーボードウェアの撥水ガード加工 2008.02.04
- コートの撥水加工 2007.12.21
- スキーウェアの撥水加工 2007.11.21
- スキーウェアに撥水加工 2007.05.05
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