ファー(毛皮)製品
ブランド品、ファー付のアイテム。大量入荷中です。
このブランドは、○○さんんのでしょ。
そんな風に、お預かりするブランドがいつも同じお客様は多いです。
お気に入りのブランド。
お気に入りのファッション(スタイル)
でも、どんな洋服でもメンテナンス(クリーニング)が必要です。
お気に入りの洋服のメンテナンス係はクリーニング屋です。
何かと不満の多い業界ではありますが、必要とされてる仕事です。
家庭洗濯がメインになりつつあっても、クリーニング屋だってないと困る方も多いでしょう。
こちらのブラウスは洗濯機で洗える絵表示付です。
確かに、洗える事は洗えると思います。
でも、プレスは物凄く大変です。
プレスなしで着れるなら、OKでしょうが、家庭でアイロン掛けとなると相当作業がしにくいと思います。
同じマックスマーラのブラウスですが、こちらは水洗いがNGの絵表示です。
素材は最初の画像のブラウスと同じ様なんですけど、ドライクリーニング指定です。
ちなみに私は水洗いしました。
これは、もっとプレスが大変で御座いました。
高級なブランドの、デザインされたブラウス。
クリーニングに出したらくすんだ白になってきたとお感じのお客様でしたので、私は水洗いしました。
ファー(毛皮)が付いたアイテムも沢山入荷しています。
取り外し可能なモノが大半ですが、中には取れないものも御座います。
これもマックスマーラです。
これは取り外し可能なファーの付いたダウンコートです。
ダウンのボリュームを復元して欲しいとのご要望でした。
ダウンはフカフカ
ファーはふわふわ
に致します。
取り外し出来ないファーの付いたアイテムはスライドショーでご紹介します。
ブランドは全て同じで、アニマルプリントで有名な伊太利屋です。
ご利用有難う御座いました。
クリーニングに「安心感」をプラス!
クリーニングって本当に凄いなって「感動」をプラス!
どんな染みでお困りですか?
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ご紹介してる画像は
同じようなシミでお悩みの方の参考になります様に
独断で掲載させて頂いております。
掲載に関して不都合な事がございましたら
お手数ですが下記までご連絡くださいませ。
info@e-siminuki.com
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フォックスファー付きの綿のコート
このコートなんだけど・・・
このままじゃ洗えないから、毛皮を一旦外して、クリーニングの後にもう一度同じ様に付けてくれない?
んじゃ、ちょっとハサミ貸せ
私の目の前で手際よくファーを外していく。
切った糸は、洗うと全部取れる?
取れる部分もあるけど、全部は取れない様にするよ。
襟全体はゴージャスな毛皮です。
コートの素材は綿100%。
ウラ地は取り外し可能でウールです。
肩からポケットに斜めに合成皮革(フェイクレザー)のパイピングがしてあります。
まず、毛皮はプロに外してもらいました。
これは洗えないと思って汚さない様に注意して着てたんです。
ここ数年着てなくて、久し振りに着ようと思って見てみたら・・・
アチコチ、黄ばんでしまっていて、染みも沢山あります。
これって洗えますか?
そんな感じで新規のお客様よりお預かりしました。
確かに小さい範囲ですが、シミが複数あります。でも、そんなに酷いシミではありません。
ウェットで全体を漂白してあげれば綺麗になると思いました。
毛皮を取り外しての作業になる事を説明し、綿素材のコートのウェット後のプレスだって自信がありますとお話しました。
私の一番の心配は毛皮でも、黄ばみでも、プレスでもありません。
一部分に使用された合成皮革です。
画像ではあまり目立たないですが、実際にはデザイン的にも重要な役割を果してる部分です。
この素材以外は何十年も大丈夫な素材です。
でも、この合皮だけは・・・
購入してからどの位経過してるかをお伺いすると、10年以上は経過してるとの事。
お預かりの際には、何ともない様に見えるパイピング部分のフェイクレザー。
よく見ると、怪しい雰囲気がします。
この部分は、所々剥がれてしまうと思いました。
お客様にお話すると、この素材の別のアイテムですが他店にクリーニングに出してボロボロになって返ってきた話をしてくれました。
だけど、それは素材の特性である事をお客様はちゃんと理解してくれていました。
お預かりした際にはなかったダメージ。
クリーニング屋の作業内容が引き金となって出来たダメージ。
でも、それは雑に扱った訳ではありませんし、ましてや故意にコンディションを悪化させようなんてクリーニング屋は思っていません。
でも、この素材は製造から時間が「経過」する事で様々なトラブルにリンクします。
クリーニング屋さんに、酷い事をされた!
私は酷似したコメントを聞く度に胸が痛みます。
誤解されてしまったままでいいのか?と思うのです。
可能であれば・・・・
私もこのままの状態でお返ししたいです。
でも、やはりそう甘くはありませんでした。
合皮の部分はその殆どが剥がれてしまいました。
ただ、剥がれてしまっただけではなく、剥がれた部分が綿素材にくっついて染みになってしまうといった「嫌なオマケ」まで付いてしまいました。
「オマケ」なんて表現をしていますが、実際には「最悪」です。
勿論、しみ抜きして綺麗に落としますし、落とせましたが・・・
もし、落とせないなんて場合は弁償しなければならない場合もあるでしょう。
全部のしみ抜きを終え、プレスも終わって、襟を元通りにする際にこの合皮部分を全部取り外して、本物の革を入れる事を大木毛皮のギターマンに相談すると「可能」だとの事。
概算としてのお見積もりは相当高かったのですが、お客様に聞いてみる事にしました。
画像の様にボディにセットした状態でお見せすると・・・・
うわぁ~
綺麗になって嬉しいわぁ
って喜んでる姿を見て、合皮の剥離は言いにくくなってしまいましたが、しっかりとご説明し修正案もお話しました。
この位なら大丈夫。
でも、気になったらお願いするわ。
早速、また着れるわね。
と喜んで下さいました。
毛皮等が部分的に使われたアイテム。
高額なモノも多いかと思います。
出来れば・・・・
フェイクレザー
合成皮革
ポリウレタン
等が部分的に使用されてる製品は、時間の経過と共にその部分が劣化する事を覚えておいて頂ければ・・と思います。
ご利用有難う御座いました。
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染色してあるファーとナチュラルなファー
今日は毛皮の話です。
毛皮なんて高価なモノは関係ない!なんて思ってる方でも、冬物のアウターのフードや襟に部分的に毛皮が使われてる物をお持ちかもしれません。
毛皮って書くより、「ファー」と書きましょう。
「ファー」の方が馴染みやすいかもしれません。
今日、実際にご相談頂いた内容はこのファーのトラブルです。
昨シーズン新品で購入したコート。
今年の春にクリーニングしてなかった!
もうじき、着る季節だし、そろそろクリーニングに出そうかな・・・と見てみると
ファーの色が部分的に抜けている事に気がついてショックで呆然としてしまったそうです。
革製品の多くが染色されて製品になってる様に、ファー製品も染色されて製品になってる物が沢山あります。
天然素材のファーの風合いをキープしたまま、綺麗にムラなく染色するわけです。
ファーの特性上、色が抜けやすい物が多いことなど・・
一切タグには書いてないです。
染色した製品と言うのは、少なからず脱色する可能性はあります。
紫外線
汗
ガス(普通に生活してる環境にあるもの)
脱色や変退色の原因となる物が様々あります。
クローゼットの扉のスキマから入り込んだ蛍光灯の灯りですら、脱色する事があります。
クリーニングはしてないけど、普通にクローゼットの中に収納してた。
今年も着る事を楽しみにしてた。
そんなアイテム。
それが、収納してるわずか数ヶ月の間に脱色するなんて・・・
そんなお客様の悲しい気持ちがメールに綴ってありました。
ファーの種類はラビット(ウサギ)でした。
数多くの染色補正の事例をブログでご紹介していますが、ファーの染色補正の例は一つもなく・・・
修正は極めて困難です。
全く別のお客様からですが、丁度いいアイテムをお預かり中ですので動画を見てください。
染色したファーと染色してないナチュラルのファーが一つの製品に使われています。
超人気ブランドのモンクレールのダウンジャケットです。
ダウンジャケットと言えば、フードの先にファーが付いてる物が物凄く多いです。
そして、大抵は取り外しが可能になっています。
だから、お預かりしてクリーニングする時は、必ず取り外して別の処理をしています。
でも、時々取り外せないアイテムがあります。
今日、ご紹介のアイテムも取り外しは不可能でした。
ファーだけではなく、革製品が部分的に使われてるアイテム等も要注意です。
殆どは綿素材でも、ほんの少し取り外せない革が付いてるだけでかなりデリケートなメンテナンスしか出来なくなります。
異素材の組み合わせの場合、最もデリケートな素材にあわせてあげないとお預かりの時の風合いを保てないからです。
ファーの話に戻します。
ご紹介のダウンは、ナチュラル(染色してない)ラクーン(あらいぐま)のファーと、染色してるラビット(うさぎ)が使われています。
フードの先がラクーンでフードの内側がラビットです。
脱色のトラブルの心配があるのは、染色してあるほうです。
染色してあるファーは、毛の根元まで全て同じ色です。
ナチュラルなファーは、毛の根元が白(生成り)の様な色になっています。
染色してないナチュラルのリアルファーだって、ヤケ等のトラブルはありますが・・・
当店に寄せられるファーの脱色の殆どが、染色してあるラビットのリアルファーです。
今日の画像の様にラクーンを使った製品も多いですが、殆どトラブルの報告はありません。
フードの先でふわふわと揺れ動くリアルファー。
色が抜ける可能性がある!
その事をまずは認識してください。
物凄くナーバスになる必要はありませんが、蛍光灯や日に当たる場所に長期保管しない様にしてください。
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リアルファー付きのダウン製品
タグ付きで新品未使用の毛皮(ミンク)のコート。
上代は160万って・・・
さらっと言いましたね。
そんなミンクのコートを持って来た彼とは、20年も前からの知人です。
しかし、私とは長い間疎遠になっていました。
つい先日私が急に訪ねて再会してからは、間を空けずに今日また逢う事が出来ました。
彼のは毛皮&皮革のプロです。
ただ、綺麗にするプロではありません。
武田クリーニングの染み抜きのノウハウを生かして、
近々、毛皮屋さんとのコラボ企画で新しいコンテンツを増やそうと思います。
毛皮を持ってる方は今しばらくお待ちください。
さて、新品のミンク。
依頼は勿論、「染み抜き」。
だけど、メイン素材であるミンクではなく、裏地の染み抜きです。
流石は針や糸を操るプロ!
アイロン台で手際よく、裏地の縫製を解くと私の出番です。
染み抜きは私がプロですので、手際よくシミを抜いていきます。
そんな作業風景に毛皮のプロもかなりビックリしていました。
想像してた染み抜きの作業とはかなり違っていたでしょう。
彼は、今日その場で持ち帰る事が出来るなんて想像もしていなかったそうです。
今日のお昼に、東根市からお越しの新規のお客様は、当店を「染み抜きの専門店」だと思ってご来店下さいました。
いや、普通のクリーニング屋ですが、染み抜きの専門店って思ってくれるならそれも嬉しいです。
モンクレールとラベンハムのコート他、ブランド品ばかりをお預かりしました。
プロがやってる「染み抜き」ってどんなイメージですか?
当店は何時でもお見せしますよ。
お気軽にお申し出下さい。
あ!
モンクレールといえば、ダウンですよね。
先週は、そんなにお預かりする量が多くない・・・なんてブログに書いたのですが、あれから、凄い量をお預かりしてちょっとビックリしております。
当店の衣替え時期にはお馴染みの常連のお客様で「H姉妹」からは9点ものダウン製品をお預かりしました。
殆どがリアルファー付きです。
こんな感じ。
ダウンのフードに毛皮。
昔からあるかと思いますが、こんなに多いって事は私の想像以上に流行ってるって事でしょう。
毛皮製品のメンテナンス。
何処にお願いしていいのか・・・とお悩みではないですか?
高級なダウン製品や、酷い汚れのダウン製品も、何処に頼めばいいの?なんて思っていませんか?
お気軽にご相談下さい。
お待ちしています。
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クリーニングに「安心感」をプラス!
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宅急便でも受付中!
無料染み抜き見学会は毎月第二水曜日
お申し込みは電話023-653-4786もしくはメールでどうぞ。
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取り外せない毛皮付製品
当店の常連様もファンの多いブランドをご紹介します。
でも、今日はビフォーアフターじゃありません。
素材表記と洗濯表記のケアラベルも一緒にご覧下さい。
ダウンジャケットのフードの先に付いたファーの様に容易に取り外せないアイテムです。
とてもコンディションの良い状態でお預かりしました。
とてもデリケートな素材に最適なお手入れが可能です。
購入価格が高かったんだから、元は取らなきゃ!
冬物って、夏物と違って汗の心配もないし・・・
なんて感じで、毎日の様に着用して、春先には染みも汚れも酷い状態!
そんな風になってしまうと、染み抜きが容易ではありません。
デリケートな素材への負担も大きくなります。
クリーニングに出すと傷む!
残念ですが、そんな風に信じてる方もいるかもしれません。
でも実は酷い汚れが付く前に適切なクリーニングでメンテナンスした方がずっと長く愛用出来るものです。
ここ数年、ファー製品の受注がずっと増え続けております。
そういえば・・・
毎年、ファーは外してからクリーニングに出すから、一度も洗ってない!
身に覚えがないですか?
高級品って何処にクリーニングに出していいのか解らないわ!
そんな風に思ってないですか?
とても大事にしてる洋服だから、心配で心配で容易にクリーニングになんか出せないわ!
信頼出来るクリーニング屋さんを慢性的に探してませんか?
きっと当店がお役にたてると思います。
天童市荒谷って山寺のふもとの田舎ですが、ミスタークリーニング 染み抜きマンが何時でもお待ちしております。
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より以前の記事一覧
- 染みゼロがデフォ! 2007.06.08
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- ファーのお手入れをする季節です。 2007.03.07
- ちょっとだけファー 2007.02.20
- 「ふわふわ」してます? 2006.11.30
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