モンクレールのダウンジャケット
モンクレールのダウンジャケット 襟の変色
シミみたいに見えて実は地色が変色してしまってる!
今日はモンクレールのダウンでご紹介します。
襟が汚れないように注意して着用し、数年が経過。
まだまだ着るつもりだけど、息子さんが欲しいというのであげる事に。
私にも息子がいますが、まだ私の服はサイズ的に着れません。
うちの息子は将来、サイズが合えば私の服を欲しい(着たい)って言うかな?
ちなみに私は父からもらった服を着た記憶がないです。
話を戻しまして・・・
息子に譲る前に、クリーニングしてキレイに!
そんな想いから、今回初めてクリーニングする事に。
確かに大事に着用なさっていた事が解るコンディションですが・・・
襟や袖はやはり汚れています。
そりゃ当然です。
ダウンジャケットをキレイにしたくないですか?
私は毎日毎日洗濯をしてる訳ですが、今の季節は冬物の重衣料をお預かりする事が多く、毎日毎日ダウンを洗っています。
カシミヤに代表される獣毛のコートもお預かりしますが、数で言えば圧倒的にダウンが多いです。
エレガントなダウンもあれば、アウトドアブランドの本格的な物まで。
そして、当店では御馴染みのモンクレールやディベティカ。
今日はマックスマーラも洗いました。
油染み 食べこぼし 万年筆のインク モンクレール
今日、ご紹介するのは全て小さいシミです。
でも、とても気になるシミです。
新品未使用のコートに万年筆のインクのシミがついてしまいました。
自分で付けてしまったシミだから仕方ないと諦めるわけにはいきません。
だって、新品なんですもの。
すぐに他店に染み抜きを依頼するのですが、結果は惨敗。
色物なので漂白剤が使えないのと、シミが広範囲に広がってしまうからとの理由だそうです。
確かにそうかもしれませんが・・・
漂白剤を色が抜けるギリギリまで使う事は可能ですし、インクが広範囲に広がるって事は染み抜きの薬剤に反応して落ちるって事なんですけどね。
モンクレールのダウンのカビ
長年、クリーニングしないで着用なさって沢山の汚れが蓄積しとても悪いコンディションになってしまう・・・
着る事に抵抗を感じるようになり、どうしようもなくなってクリーニングに!
冬物は夏物の様に汗が付かない。
しかも、アウターなんてそんなに頻繁に洗う習慣がない。
新規の女性のお客様がお持ち下さったモンクレールのダウンは、購入してから一度も洗ってないとのこと。
汗や皮脂の他にもファンデや油染み等。
沢山の染みがありました。
当店で染み抜き&ダブルクリーニングをし、とてもキレイにして納品出来たので、お客様からもとても喜んで頂きました。
約1年後・・・
再来店して下さいました。
お客様のお名前は忘れてしまっていましたが、お顔は忘れていませんでした。
お顔と言うより、個性的なファッションを覚えていたのかもしれません。
今度はマッキントッシュのキルティングジャケットをお預かりしました。
大変良い物をお選びですね。
一年前のモンクレール同様、だいぶ汚れていました。
勿論、今回もキレイにいたします。
帰り際に・・・
「去年はモンクレールをキレイにしてくれてありがとう御座いました」
「あれから、勿体無くて一度も着てないんです」
と言われて
「そうですか」
とお答えしたものの・・・
クリーニングしてキレイになったダウン。
着用して汚れるのが勿体無いから着てない!ってのを知ってちょっと複雑な心境になってしまいました。
そこそこしかキレイにならないなら、勿体無くない!って着たのでしょうか。
私の本音は言いませんでしたが、ブログを読んでる方ならお解りですよね。
汚れるリスクなんて考えたら、何も着れません。
どんどん着て欲しいです。
基本的に洋服は実用品であるべきです。
汚さない様に気を遣って頂く事と、良いクリーニング店に定期的にメンテナンスを依頼することで、末永くグッドコンディションを保てると思います。
けして、着ないことが良いなんて私は言った記憶がありません。
お問い合わせが多いダウンジャケット
「洗えるダウンのCM見た?」
業務用の洗濯機のドラム内で水洗いされてるダウンの映像が映し出されるCMです。
「家庭にはあるはずもない洗濯機で洗ってる映像はおかしくない?」
「洗えるダウンって、ダウン製品が洗えないものと思ってる人に、そうじゃないよ!もっとクリーニング屋でダウンを洗おう!そんなCMみたいに感じた。」
これは同業の方のコメントです。
それを聞いて、ちょっとビックリした私。
だって、そんな風には全然思わなかったんですもの。
一般の方だって、「ダウンは洗えるから、クリーニングに出しましょう」なんて、けしてそんな風には思わないでしょう。
CMの洗濯機が業務用の大型であっても、自分の自宅でダウンが洗える事を瞬時にイメージしたに違いありません。
消費者の心理状態を察して、アパレルメーカーさんがクリーニング屋を応援するCMをするはずがない!
エマールやアクロンやファブリーズ。
みんな「家庭で簡単に!」って需要を意識してると思います。
ちなみに私は「家庭でキレイを簡単に!」を意識してコチラのブログを書いています。
需要があるところに供給する。
これは誰が考えたって儲かります。
昨日、J-1残留を決めたモンテディオ山形の練習グラウンドには大勢の人がいました。
気温も低かったので、きっと10分も見てれば寒いはずです。
そのつもりで防寒対策をしてこないと長時間は無理でしょう。
グラウンド脇の自販機の暖かい飲み物が相当売れてる様に思いました。
この場でなら、焼き芋でも、鯛焼きでも、たこ焼きでも・・・
暖かいものなら、何でも売れる気がしました。
隣で見てる人があつあつの焼き芋を食べてれば、きっと自分も食べたいと思うでしょう。
セーターとか以前は家庭で洗えないアイテムも、今や家庭で洗うのが当たり前。
「そんな物も家庭で洗うの?」
なんてビックリしてるのはクリーニング屋だけで御座いますよ。
その事に気が付いてない同業の方もまだ居るんですが、クリーニング需要が減り続けてる証拠も業界紙には記載されています。
「セーターだって家で洗えるね!」
そんな成功事例が増えてくると今度は重衣料も家で洗いたい!
冬物のアウターの代表であるダウン。
お持ちの方も多いですよね。
毎年洗って着てます?
ダウンジャケットやスキーウェア等。
家庭で洗いたい人は沢山いるでしょう。
「実際に洗ってみたらどうなるの?」
って経験者のブログで画像や動画を検索したことのある人もいるのでは?
家庭で水洗いしにくい重衣料。
手強そうに感じると思います。
恐々、水洗いなさっても、けして爆発したりしませんし、バラバラになったりはしません。
だったら、どうしてメーカーさんがつけるタグは水洗いがNGなんでしょう?
ダウンの場合。
乾燥機なしではダウンが元の状態に戻りにくいでしょうね。
「家で洗いたいのは、クリーニング代が勿体無いから。」
これが一番の理由なら、トライしたい気持ちを止めることなんて出来ません。
「まあまあキレイになればそれでいい!」
「だけど、着れなくなるようなトラブルは困る。」
ダウンの場合、「フカフカしなくならない?」とか思う方が多いですし、スキーウェアは洗うと「撥水性能が落ちるのでは?」と心配な方もいます。
心配なんだけど、クリーニングには出したくない。
「クリーニングに出せばお金もかかるし・・・・」
それに、「あの店では不安だ!前にも出した事があるけどあまりきれいになってこなかった!」
なんて方も居るのではないでしょうか。
スキーウェアに関しては確かにお預かりする点数が減りましたねぇ。
だけど、ダウンは減ってる気がしないなぁ。
家で洗えると知りつつ、プロに依頼したいものだってあるはず。
だけど、プロなら何処でもいい訳ではないって思うはず。
お問い合わせありがとう御座います。
モンクレのダウンのクリーニングで検索していたら、Blogに行き当たりました。
クリーニングをお願いできるかの問い合わせです。レディースです。
モンクレールの膝丈ダウンジャケット(表は斜めの長方形にキルティング?されているタイプです。ベージュ、ファーのついたフードつき)
ダウンジャケットってクリーニングしちゃいけないと思っていて、購入して4年くらい一度もクリーニングに出していませんでした。昨日出したら、襟の部分がべとべとしてカビくさい気さえします。表面にはカビは見えませんが、中がかびてるのかもしれません。全体的にべっとりしてる気がします。これはお願いしたらまた使えるようになるのでしょうか?
より以前の記事一覧
- 安心保管のための安心クリーニング 2009.05.09
- モンクレールのダウン エリ汚れ 2009.04.20
- モンクレール エリや袖の黒ずみ 2009.04.06
- モンクレールの襟や袖やポケットの汚れ 2009.03.04
- モンクレールのダウン 油染み(マヨネーズ) 2009.02.17
- リバーシブルダウンジャケット 2009.02.06
- ダウンジャケットの縫い目の染み 2009.01.26
- 口紅の染み抜き モンクレール 2009.01.22
- モンクレール 襟の黒ずみ 2009.01.09
- グッドコンディションをいつまでも・・・ 2008.12.31
- モンクレール バジーレ 全体の汚れ 2008.12.18
- モンクレールの全体の汚れと臭い 2008.12.11
- モンクレール 雨染み 2008.12.06
- ダウンベスト 汗染み? 2008.11.19
- ダウンジャケットの洗い方 2008.10.30
- モンクレールをクリーニングしましょう 2008.10.21
- ブランド品のウェットクリーニング(ワキガの臭い消し) 2008.10.15
- モンクレール エベレスト 2008.09.26
- モンクレールはお任せ下さい 2008.09.17
- MONCLERのダウンジャケット 2008.04.21
- モンクレールのダウンジャケット 2008.02.25
- モンクレールのダウンジャケット 2008.01.28
その他のカテゴリー
お奨め情報 | お直し・リフォーム | お知らせ | お茶の染み抜き | ぬいぐるみ | のれん | よだれのシミ抜き | アイロンプレス | アクアスキュータムのトレンチコート | インクの染み抜き | ウェディングドレス | ウォーターウォッシュ | ウーロン茶の染み抜き | エナメルバッグからの色移り | エンジェルガード(尿染み予防布) | オシッコの染み抜き | カウチンセーター | カナダグース | カビの付着 | カレーの染み抜き | ガムの染み抜き | ケーキの染み | ココアの染み抜き | コーヒーの染み抜き | サビの染み | シワ加工 | ジェルネイルの染み抜き | ジーンズからの色移り | スス汚れ | スノーボードウェア | セーターの染み抜き | ソファーカバーのクリーニング | ソースの染み抜き | タペストリー | ダウンジャケットの汚れ | ダブルクリーニング | チャイルドシートのクリーニング | チョコレートの染み抜き | チョークの染み抜き | ディベティカのダウン | トレンチコートの染み | ネクタイの染み抜き | ノンジャンル | ハッピ(はんてん)の色移り | バッグの汚れ | バッグ全体のカビ | バッグ(鞄)の染色補正 | バッグ(鞄)の染み抜き | バーバリーのコート | バーバリーのトレンチコート | パタゴニア | パッチワーク | ビールの染み抜き | ファンデーションの染み抜き | ファーマルウェアの汚れ | ファー(毛皮)製品 | ブランドタグの染み抜き | ブランド品 | ブーツのクリーニング | プロポリスの染み抜き | ヘアカラーの染み抜き | ベビー服の黄ばみ | ペンキの染み抜き | ポリウレタンコーティング | マッキントッシュ | メディア実績 | モンクレールのダウンジャケット | ラーメンの染み | レザー(皮革)のリメイク | ワイシャツを真っ白に! | ワインの染み抜き | ワキガの臭い | 保湿クリームの染み抜き | 保管サービス クリーン&あんしんキーパー | 僕らの音楽風 | 全体の汚れの処理 | 制汗剤のシミ抜き | 卵の染み抜き | 収納中に出来た黄ばみ | 口紅の染み抜き | 型崩れの修正 | 塩素系漂白剤のトラブル | 子供のジャンパーの汚れ | 宅急便でクリーニング | 家庭染み抜きの失敗 | 家庭洗濯 | 屋内乾燥室 | 山形県クリーニング研究会 水曜会 | 帽子のシミ・汚れ | 復元加工 | 情熱大陸風 | 接着剤の染み抜き | 撥水ガード加工 | 整髪量の染み抜き | 朱墨のしみ抜き | 松脂の染み抜き | 果物の染み | 染み抜き | 染色補正 | 柿の染み抜き | 毛玉とり | 汗染み | 油の染み抜き | 泥汚れ | 洗えないもの | 洗剤の染み? | 洗濯屋の選択 | 洗濯絵表示 | 洗濯色移り | 消毒液の染み抜き | 消臭(脱臭)加工 | 煙草の臭いと黄ばみ | 獣毛製品 | 白髪染めの染み抜き | 皮革製品 | 皮革製品からの色移り | 着物の保管パック | 着物の染み抜き | 硬くなってる染み | 紅茶の染み抜き | 絵の具の染み抜き | 縮むワイシャツの秘密 | 縮んだセーター(ニット)の修正 | 繊維素材 | 背番号からの色移り | 脇下の汗染み | 花粉の染み抜き | 虫食い修正 | 血液の染み抜き | 袖の汚れ | 襟の汚れ | 見えないところ | 財布の染み抜き | 軟膏の染み抜き | 重ね着による色移り | 防虫加工 | 雨染み | 雨染み(ハネ) | 革製品の染色補正 | 靴 ブーツのメンテナンス | 食べ物の染み | 食べ物の油染み | 飴の染み抜き | 黄ばみの染み抜き










最近のコメント