マッキントッシュ

マッキントッシュ ゴム引き コート

些細な事から、重要なことまで。

「迷うこと」は日常的にあります。

そして、常に選択をしています。

気が変わらないうちにお願いするわ。

私はお客様が迷うシーンを何度も見ています。

今日、ご紹介のアイテムはコートです。

ブランドはマッキントッシュです。

このブランドはとても高級な人気ブランドで、
独自の風合いと質感。そして独特の臭いのするゴム引きの綿素材(マッキントッシュクロス)を使った製品を数多く製造販売しています。

先ほど、「ゴム引き」ってキーワードでグーグルで検索すると
マッキントッシュのコートが上位表示されます。

それほど、このブランドの特徴となってるキーワードです。

まさしく、このマッキントッシュのゴム引きのコートこそ
クリーニングに出そうかな・・・迷うアイテムではないですか?

検索結果で表示されたサイトをちょっと見てみると、
マッキントッシュのコートに「一生モノ」って文字を発見。

毎年、冬に着用して、「一生着ることが出来る」と思って購入した方もいるんでしょうね。

実は私も数年前に実際に購入しました。

自分で買ったマッキントッシュを洗う事でいろいろな勉強になりました。

だけど「一生モノ」ってのはどうかな・・・

ってのがメンテナンスを依頼される立場の私のコメントです。

夏物は汗をかきますし、頻繁に水洗いするのに対し、冬物で特にコートなんかはまず洗いませんよね。

シーズンオフ又は、シーズンインに一回だけクリーニングに!って方が圧倒的に多いと思います。

中には、何年も洗ってないって方も・・・

実は、モンクレールもそうですが高級なアウター程大事に着てるから「汚れてない」と都合よく思いこみます。

もしくは、今現在利用できるクリーニング屋ではちょっとねぇって思って出せない方もいるでしょう。

確かに、大事には着てるでしょう。

でもいくら大事に着ていてもそりゃ汚れます。

それに、洗う頻度が少ないなら汚れは蓄積されて落ちにくくなります。

マッキントッシュのゴム引きのコートのケアラベルを見た事がありますか?

もし、所有してる方がいらっしゃいましたら見てください。

きっと、全ての絵表示に×印が付いていると思います。

この表示はですね。

ズバリ!!

「洗えません」と読むのです。

学校じゃ教えてくれないですよね。

高級ブランドの服で、お店によっては一生モノと謳ったアイテムが「洗えない」ってどう思います?

「いくら頻繁に着ても汚れない素材なんです!」なんて言うショップの店員さんが居たらその方は嘘つきです。

洋服は着用すれば、汚れるのです。

そして、私は汚れた洋服をクリーニングする仕事をしています。

一度も洗わずに着用し、汚れたら捨てる。

マッキントッシュの様に高級品にはありえないですし、クリーニング屋にとってもありえません。

着物を着てる様な意識で!なんて言うと大袈裟ですが、とにかくシミや汚れを付けないように注意なさってください。

そして、襟や袖口の汚れやすい部分。

目に見える汚れになってからでは、ある程度の洗浄力をかけてあげないと落とせなくなります。

お預かりの際のコンディション。

これが実に重要で、既に、バラバラになりつつあって何も出来ない場合もありますが、
全体処理をして、綺麗に出来る場合もあります。

Img_4504

Img_4622

Img_4505

Img_4624

Img_4514

Img_4629

Img_4516

Img_4631

雨が降ったら、傘を使ったり、レインウェアを着たり・・・

雨や風を通さない素材を選んでくださいと言われたら、私はゴム引きを選ぶ事はないでしょう。

アウトドアブランドのハイテク素材。

例えば、ゴアテックスなんて、防水性 防風性 撥水性

おまけに透湿性までも優れています。

水は通さず、水蒸気は通す。

相反する性能をハイレベルでクリアしています。

ただ・・・・

マッキントッシュを選びたくなる気持ちも物凄く解ります。

だって・・・

カッコいいですよねぇ~

ご利用有難う御座いました。

お気軽にご相談下さい

クリーニングに「安心感」をプラス!

クリーニングって本当に凄いなって「感動」をプラス!

クリーニング&染み抜き 山形 武田クリーニング

どんな染みでお困りですか?

着たいに応える CS染み抜き たけしん

■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■
ご紹介してる画像は
同じようなシミでお悩みの方の参考になります様に
独断で掲載させて頂いております。

掲載に関して不都合な事がございましたら
お手数ですが下記までご連絡くださいませ。

info@e-siminuki.com
■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■

|

マッキントッシュの剥離

携帯に友人から電話があって、今すぐ行くからとの事。

理由を聞くと、大切なスエードのブーツが大変なことになったそうです。

起毛革製品のブーツ。

いいですねぇ。私も大好きです。

トラブルの内容は、めちゃくちゃ熱いこってりラーメンのスープを結構大胆にこぼしてしまい、シミになってるそうです。

昨日は祝日で閉店してたのですが、様々な仕事をしてた私は、今すぐ来い言いました。

実際に拝見すると、予想した通りのシミでした。

通常の革の色よりも濃い色のシミです。

でも、想像してたよりもずっと小さい範囲でした。

右足だけなんですが、確かにこのままでの使用は難しいでしょう。

しかも、まだ新しい感じのこげ茶のスエードチャッカです。

なんだ、ジョンロブじゃないのか~

アホか?

ラーメン屋にそんな靴履いていく訳ないだろ。

ジョンロブを見せてもらった事のある友人なので、わざと言った訳ですが今現在ジョンロブを履くようになってる彼には、数多くの靴を教えてもらいました。

目の前でシミになってるのは、靴の好きな人は誰もが通過したであろうリーガルです。

シミって、気を付けていてもうっかり付いちゃうものです。

とってもオシャレな友人ですから、普段から汚さない様に注意をしてたんだろうと思いますが、やってしまった~って事もありますよね。

ちなみに私はクリーニング屋ですが、この程度の油染みなんか余裕です。

友人は目の前でシミが消えていくのを見てほっとしていました。

そして、座敷が空くのを待っていればよかった。

カウンターなんかに座るんじゃなかったとしきりに後悔していました。

普段から洋服が大好きでオシャレな人は、着る時にはとても気を付けています。

この汚さない(シミを付けない)様にしよう!って意識最大の予防策です。

小さなお子様のいる親御さんの気持ちは良く解ります。

この予防策は子供にはいくら言っても無駄ですけどね。

友人はその点、ほぼパーフェクトです。

まず、滅多な事でシミなんか付けませんし、付けたとしたら、今回の様に大慌てで私に連絡をくれるでしょう。

店内を見回してる友人が驚きの声をあげました。

おお~なんだこれは!!

マッキントッシュじゃないかぁ~

こんな風になるんか?

信じられん・・・

これ、直るんか?

マッキントッシュのコートも持ってたっけ?

持ってねぇけど、コレ見たら買う気なくすなぁ

昨年も別のお客様から同様の状態のマッキントッシュのコートをお預かりした事がありました。

友人が驚いたのは無理もありません。

画像を見れば一目瞭然です。

Img_7928

Img_7930

Img_7931

Img_7936

Img_7937

Img_7940

Img_7941

Img_7945

Img_7947

Img_7949

Img_7951

マッキントッシュと言えば、世界有数のアウターブランドです。

お値段もお高いのですが、ゴム引きの素材独特の風合いが好きな人もいるでしょう。

防水性能に関しては、アウトドアブランドのレインウェアに使われてるゴアテックスにの方が優れているのですが、他の素材にない風合いと長年愛用する事で出来る独自のエイジング感にファンも多いです。

元々は雨具的なアイテムが今はとってもオシャレなファッションアイテムです。

バーバリーやAQのトレンチコートだって、とっても高級でオシャレなアイテムですが、元々はミリタリーコートですから、右肩のガンパッチやベルトに手榴弾や水筒をぶら下げる目的の金具(D環)が付いているんです。

話がそれましたが・・・

画像のマッキントッシュのコート。

これはもう手の施しようがありません。

針糸を使わずに、ズボンの裾あげテープ的なモノで全てくっ付けてあると思ってください。

接着剤がオモテにシミになってドット状に浮きでています。

そして、硬化した生地はバリバリです。

生地を縫製する目的で使用した接着テープが剥離してしまった状態です。

マッキントッシュのコート。

生地の硬化やテープの剥離がなければ、全体を洗うお手入れだって可能です。

でも、予防策としてはスエードの靴と同じです。

なるべく、汚さない。

シミを付けない。

気をつけて着て下さいね。

それから、湿気の多い場所に何年も収納したままにしないで、定期的にメンテナンスしましょう。

シンプルなデザインで、使い込むほどの味わいの増すマッキントッシュ。

流行なんか無関係で、どんな体型の方が羽織っても似合いますよね。

時代は変わっても愛され続けるアイテムではないかと思います。

スニーカーなら、コンバースのオールスターやアディダスのスタンスミス。

時計なら、オメガのスピードマスターやロレックスのデイトジャスト。

洋服なら、バーバリーのトレンチやラコステのポロ、リーバイスの501。

そして、クリーニング&染み抜きなら「武田クリーニング」

毎日地味にコツコツと・・・綺麗にこだわってしっかりと頑張りたいと思います。

引き続きよろしくお願いします。

全ての画像はクリックで拡大します。

クリーニングに「安心感」をプラス!

クリーニングって本当に凄いなって「感動」をプラス!

クリーニング&染み抜き 山形 武田クリーニング

どんな染みでお困りですか?

着たいに応える CS染み抜き たけしん

お気軽にご相談下さい

|

その他のカテゴリー

お奨め情報 | お知らせ | お茶の染み抜き | アイロンプレス | インクの染み抜き | ウェディングドレスの保管パック | ウォーターウォッシュ | ウーロン茶の染み抜き | エナメルバッグからの色移り | オシッコの染み抜き | カビの付着 | カレーの染み抜き | ガムの染み抜き | ココアの染み抜き | コーヒーの染み抜き | サビの染み | シワ加工 | ジーンズからの色移り | スス汚れ | セーターの染み抜き | ソファーカバーのクリーニング | ソースの染み抜き | ダウンジャケットの汚れ | ダブルクリーニング | チャイルドシートのクリーニング | チョコレートの染み抜き | トレンチコートの染み | ネクタイの染み抜き | ノンジャンル | ハッピ(はんてん)の色移り | バッグの汚れ | バッグ全体のカビ | バッグ(鞄)の染色補正 | バッグ(鞄)の染み抜き | ファンデーションの染み抜き | ファーマルウェアの汚れ | ファー(毛皮)製品 | ブランドタグの染み抜き | ブランド品 | ヘアカラーの染み抜き | ペンキの染み抜き | ポリウレタンコーティング | マッキントッシュ | モンクレールのダウンジャケット | ラーメンの染み | ワイシャツを真っ白に! | ワインの染み抜き | ワキガの臭い | 僕らの音楽風 | 全体の汚れの処理 | 卵の染み抜き | 収納中に出来た黄ばみ | 口紅の染み抜き | 型崩れの修正 | 子供のジャンパーの汚れ | 宅急便でクリーニング | 家庭洗濯 | 屋内乾燥室 | 復元加工 | 情熱大陸風 | 接着剤の染み抜き | 撥水ガード加工 | 整髪量の染み抜き | 染み抜き | 染色補正 | 毛玉とり | 汗染み | 油の染み抜き | 泥汚れ | 洗えないもの | 洗濯屋の選択 | 洗濯絵表示 | 洗濯色移り | 消毒液の染み抜き | 消臭(脱臭)加工 | 獣毛製品 | 白髪染めの染み抜き | 皮革製品 | 皮革製品からの色移り | 着物の保管パック | 着物の染み抜き | 硬くなってる染み | 紅茶の染み抜き | 絵の具の染み抜き | 縮むワイシャツの秘密 | 繊維素材 | 背番号からの色移り | 脇下の汗染み | 花粉の染み抜き | 虫食い修正 | 血液の染み抜き | 袖の汚れ | 襟の汚れ | 見えないところ | 財布の染み抜き | 重ね着による色移り | 防虫加工 | 革製品の染色補正 | 食べ物の染み | 黄ばみの染み抜き