ニューヨーカーのスカート モップからの色移り
タイトルを見て画像を見て
「え?」
と思ったのでないでしょうか。
モップと言うと、色々な物をイメージされるかと思いますが、ダスキンに代表される様なリースのモップ(化学ぞうきん)です。
こんな色が付くのか?
きっと同業の方が見たらそう言ってビックリするでしょう。
水洗いした綿素材のスカート。
ちゃんと干したのにいつの間にか落ちてしまった。
運悪く、落ちた場所にモップがあった。
気が付いた時には、一体何が起こったのか解らず・・・
このシミを見て心臓がバグバグ。
もはや、これまでか・・・
と5日放送の龍馬伝の龍馬の様な心境になったかどうかは解りませんが、かなりガッカリしてしまったのは間違いないでしょう。
リースのモップと言えば、今は様々な色があるかもしれませんが、やはり真っ先にイメージするのは黄色いモップ。
元々黄色の繊維にゴミやホコリを吸着する薬剤を染み込ませて貸し出す訳ですが、お使いになったモップは回収してから再利用します。
まずは綺麗に洗う訳です。
相当汚れている事が当たり前の使用済みのモップですから
そりゃ、洗浄力を重視してキツイ洗いをするでしょう。
すると・・・
次第にモップの黄色い色も褪せて薄くなる。
そんな色が薄くなったモップは次回お客様に貸し出せない。
そこで、染料を入れて加工するんですね。
発色の良い黄色いモップこそ、新しいモップって感じでしょう。
今回のトラブルは実に珍しいケースです。
そうそうこんなシミ抜きをする機会はないでしょう。
お客様によっては大ピンチですので、何とか綺麗になる方法を検討し作業を致しました。
ご相談下さいまして、有り難う御座います。
このスカートは白無地ではなく、小さいドット模様の入った綿素材。
果たして、綺麗に出来たのでしょうか・・・
黄色いシミって嫌ですねぇ。
結果はコチラです。
よかった・・
着用可能なレベルまで綺麗になって本当に良かったです。
この結果こそが、クリーニング屋の全てです。
最後までお読み下さいましてありがとう御座います。
洋服のトラブルでお困りの方は、
お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
クリーニングに「安心感」をプラス!
クリーニングって本当に凄いなって「感動」をプラス!
どんな染みでお困りですか?
■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■
ご紹介してる画像は
同じようなシミでお悩みの方の参考になります様に
独断で掲載させて頂いております。
掲載に関して不都合な事がございましたら
お手数ですが下記までご連絡くださいませ。
info@e-siminuki.com
■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■
| 固定リンク






コメント