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Pコートの脱色の修正

もう何年連続で購入のチャンスを逃してるのだろう・・・

結局、今年も買えなかった。

私の友人は毎年「ヨドバシ.com」
の福袋を12月末にネットで予約して購入しています。
元旦に届くそうです。

様々なカテゴリーの福袋があって、数量限定で完全予約販売。

結構、高額な福袋ですが一瞬で売り切れるとの事。

そんな情報を入手したのは、今からだいぶ前なんです。

昨日受信したヨドバシカメラのメルマガに福袋の文字を発見。
本日11時からネットで予約が出来るとの事。

今年こそは・・・・なんて思いつつ狙いはハイビジョンレコーダーの入った福袋(3万)。

しかし・・・・

11時5分ぐらいにアクセスすると、もうアクセスが集中してパンク状態なんでしょう。

なかなか更新出来ません。

ブー~と乾燥機の終了を知らせる音と共にPCの前からしばし離れて・・・
11時15分に戻ったのですが、相変わらず閲覧可能になるのが超重い(遅い)状態。

ようやく、お目当てのハイビジョンレコーダーの福袋の「予約する」をクリックすると・・・

予定数終了」の残念な文字が!

不思議なもので、もう買えないとなると悔しい気持ちがこみ上げてくるのでした。(笑)

2日の初売りで買えるんでしょ。
買いに行けば?

人ごみが苦手な私が、発売りで混雑するヨドバシ仙台店に実際に買いに行かないだろう!と思ってのかみさんの発言にも腹が立つのですが・・・

まだ買わんねっけなぁ~

なんて感じですので、本気で欲しいと思ってないんですよね。

福袋は中身が解らないので、必要でないモノが入ってるリスクを考えると容易に買う気になれないのですが3万でハイビジョンレコーダーなら安いかな・・・なんて思っておりました。

売り手側からすれば、福袋ほど在庫処分に適したモノはないでしょうね。

あんまりTVを見ない私。

そして、人ごみも苦手な私。

ちなみに遊園地のジェットコースター等の絶叫マシンなんか絶対に乗りたくない私。

でも、来年こそは買ってみたいです(笑)

さて話を変えます。

染み抜きやクリーニング(洗濯)ではどうしようもない!

そんな作業も結構、あります。

例えば・・・

シワや型崩れの修正はアイロンを使ってのプレスが必要です。
最近は少ないのですが、ご家庭で洗ってきてプレスだけお願い!ってお客様もいらっしゃいます。

それから、毛玉やペットの毛

これらも染み抜きやクリーニングでの修正ではありません。

虫食いの修正もそうですね。

染み抜き台

アイロン台

時には針・糸を持って・・・

とにかく、お客様の洋服のメンテナンス係としてご要望には何でも応えたいと思っています。

何をお望みなのか・・・大切なのは受付の際のコミュニケーション!

今回のご依頼もクリーニングや染み抜きでは修正出来ません。

アイロン台も染み抜き台も洗濯機も不要です。

針・糸を使ってのリフォームでもありません。

何だと思います?

使用するものはヨドバシ.comでも売っています。

カテゴリーはこんな感じです。↓

トップ>ホビー・おもちゃ>プラモデル>エアブラシ>エアブラシ本体

エアブラシ(ピースガン)を使ってクリーニング屋がやる事と言えば・・・

お客様の洋服に絵を描く!
そんな訳ありません。

染色補正です。

アイテムは厚手の綿素材のPコート。

色は黒。

新品(未使用品)をオークションで購入。

ケアラベルには日本語の表記はなし。

洗濯絵表示は水洗い。

未使用品とは言え、長年展示していたか・・・
在庫として長期間放置されていたか・・・

「訳アリ」な商品な訳です。

お客様はまず洗ってから着用しようと家庭で洗濯したら、全体が脱色してしまいました。

キャンバス地のトートバックの様な素材です。

まるでジーンズの色落ちの様に、線状に白けてる箇所が全体にあります。

折角の未使用品なのに、さぞかしビックリして落胆なさったのではないでしょうか。

濃い色の綿素材。

結構、簡単に脱色しちゃいます。

凄く厚手で堅い素材のPコート。

家庭用の小さな洗濯機で、必要以上の機械力が加わった事で脱色してしまったのではないかと推測します。

脱色してしまったモノは、色を付けて修正するしかありませんので当店で染色補正を致しました。

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赤ワインの染みに!
って書いてあった市販の染み抜き剤を使ったら、ワインの染みが綺麗になってよかった!

これは一般の方の台詞だと思いきや、同業の方が真面目に言ってる台詞でした。

誤解のない様に言いますと、上記のクリーニング屋さんが駄目だとは言いません。

必要とされてるお店として、お客様に喜んで頂いてるから営業を継続してるのだと思います。

同業の方のその情報を詳しく聞いて、自分も同じ商品を買ってみようと思う同業の方もいるかもしれません。

だけど、ワインの染みは抜けなかった記憶がない!

そんな風に話す同業の方もいます。

勿論一般消費者向けに販売されてる染み抜き剤なんか買いませんし使わないでしょう。

何度も言ってるのですが、染み抜きのレベルには、お店によって雲泥の差が御座います。

お客様が着用出来る状態にしてお渡し!

この目標設定のハードルを高くすれば、染み抜きにも染色補正にもこだわる「必要」があります。

そのことが数多くのお客様に認識され始めると、他店で落ちないと言われた染みが沢山集まるようになります。

中には本当に難易度の高い染みや、物凄く手間のかかるものもあります。

「どうしても着たい」

その想いは私の想像を遥かに超える想いなんだ!

私が出来なければ、廃棄するしかないかもしれない・・・・

そんな風に常に考えてる私です。

そして、お客様の着たい(期待)に応える仕事が出来れば、お客様は物凄く喜んでくれます。

その事が嬉しくて・・・

今日も私の手元で綺麗に蘇っていく洋服と接しています。

全ての画像はクリックで拡大します。

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