黄ばんだジャケットの修復
こんなメールを頂きました。そのままご紹介します。
昨年の4月に購入したもので、
クリーニング回数は2回か、3回です。。。
それであの状態とは(T_T)
でも、もしダメでも、武田さんのところでダメだったら、
あきらめも付く!ってものです(^-^;;
そのときは、新しい、お得そうな白ジャケットを買えばいい!くらいな気持ちでおりますので、
武田さんには、思い切り作業してもらいたいと思っております(笑)
「宅急便でクリーニング」「送料をかけて送る」
○○様も不安だったのでは?とメールを送信すると・・・
正直、私もクリーニングバカでして(笑)
あのHPとブログの内容を拝見し、
言葉の言い回しから出てくる武田さんの自信を感じていたら、
もう、その日には、「ここに出すぞ」と決めてました(^-^)
お写真も拝見したので、不安は無かったです。
ここに出してダメなら、本当にダメなんだと諦められると思い、
すぐに決めました(笑)
ブログはかなり勉強になりました!!
分野別になっているのも、いいですね(^-^)
「コーヒーの染み」「お茶のしみ」「血液のしみ」「汗染み」と、
まぁ細かいこと!!秀逸!!
他店のクリーニング屋のダメ出しの仕方も、素晴らしかった。
悪口ではないところが、武田さんの本物の自信の表れです。
本物の仕事への自信とプライドを持っている人というのは、
同業者の悪口は言わないものなのです(笑)
そして専門的。→これが極めつけです。
それくらい、武田さんがお作りになっているHPとブログは、秀逸です。
なんて嬉しいコメントなんでしょう。
本当に嬉しいです。そして幸せです。泣きそうです。
私もクリーニングバカだと書きましたが、
私は新陳代謝が良すぎるようで(笑)「汗っかき」なものですから(^-^;;
「おうちクリーニング」するのも大好きなんです!
ニットとか、ワンピースとか、あれこれ自宅で洗ってしまうんですよ(^-^)
「やっぱり、水洗いだわぁ~~~~!気持ちいいわぁ!!」なんて、
夜中にひとりで洗濯機の前でニンマリしてるんです→(変人)
服や靴は、安くてもいいが、「手入れが一番肝心だ」と思っておりますので。
素晴らしいですね。
「手入れが一番肝心」って言葉に鳥肌がたちました。
洋服だけではなく、クルマや家電製品等の身近にある便利な道具もそうですし、
人間関係だってまさしくそうかもしれません。
愛着を持って行う常日頃のケアやメンテナンス。
本当に大事ですよね。
愛情さえあれば、手間もかかるのなんか全く気にならないですしね。
初めてご利用の県外在住のお客様ですが、何度もメールの送受信をさせて頂きました。
本当に嬉しくて楽しかったです。
定期的にクリーニングに出してたジャケット。
どうして、黄ばむの?
そんな風に思ってる方も多いのではないでしょうか?
真っ白なジャケットは、真っ白で着たいですよね。
黄ばむ原因は様々あります。
汗や皮脂が残留して酸化したことが原因で黄ばむ対策としては、収納前には水洗いによる全体処理で汗抜きをするのが良いでしょう。
夏物で汗の付着しやすい服は、こまめに水洗いする事が一番です。
とにかく、汗や皮脂等の汚れを残さない状態で収納することです。
厄介なことに汗や皮脂はスグには染みにならないのです。
染みになってない(目視で確認出来ない)なら、キレイだと思っても不思議はありません。
クリーニング屋さんも綺麗だと思い込みドライクリーニングしてそのままお渡し。
でも、それは普通の業務内容ですし、何の落ち度も問題もないと思います。
クリーニング屋は受付の際の相互確認がとても重要なんです。
黄ばんでるのを相互確認すれば、染み抜き代がかかるけど、キレイに復元して欲しい服なのかどうかを聞くことが出来ます。
勿論、復元出来るお店ならですけど。
クリーニング代の何倍もの染み抜き代がかかる作業は、お客様の承諾なしには出来ません。
受付時に確認出来ないなら、電話で確認してから作業をするとか・・・そういったことが必要なのかもしれません。
工場で実際に作業する事ができるプロがシビアに染みや汚れを検品しての受付をしてないお店もありますからね。
「高いならしなくて結構よ!」って服だってあるかもしれませんし、
古くてもお気に入りの一着は割高でも構わないからキレイにして大事に着たいって服もあるでしょう。
でもそれは、お客様に聞かないと解らない事ですからね。
お客様の要望を聞いてくれること。
そして要望を超える仕事が出来る技術があること。
そんなクリーニング店ならいいですよね。
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